こんにちは、しずくです。
彼の前では、いつも笑顔でいようとしていませんか?
本当は嫌なのに、「大丈夫」って言ってしまう。本当は会いたくない日も、誘われたら断れない。本当は寂しいのに、「忙しいよね」って相手を気遣ってしまう。
彼に嫌われたくない。彼に好かれていたい。だから、「いい子」でいようとする。
その気持ち、本当によくわかります。でも、その「いい子」でいることに、疲れていませんか?
今日は、彼に嫌われたくなくて「いい子」になりすぎてしまうあなたへ、お話しさせてください。
「いい子」とは、どんな自分か
あなたが演じている「いい子」って、どんな自分ですか?
いつも彼の意見に合わせる。いつも彼を優先する。いつも笑顔で、機嫌よくしている。文句を言わない。わがままを言わない。手がかからない。そんな、完璧な彼女を演じていませんか?
でも、その「いい子」は、本当のあなたでしょうか。本当は、嫌なことも、寂しいことも、言いたいこともあるのに、それを全部飲み込んで、「いい子」でいる。それは、本当の自分を隠している状態なんですよね。
なぜ「いい子」になってしまうのか
なぜ、私たちは「いい子」になってしまうのでしょう。それは、嫌われることが怖いからです。本当の自分を見せたら、嫌われるんじゃないか。わがままを言ったら、捨てられるんじゃないか。そんな恐怖があるから、「いい子」を演じてしまうんですよね。
あるいは、過去に誰かに「いい子でいなさい」って言われてきたからかもしれません。幼い頃から、我慢することを学んできた。自分の気持ちより、相手の気持ちを優先するように育ってきた。そんな経験が、今の「いい子」を作っているのかもしれません。
でも、ここで一つ、伝えたいことがあります。「いい子」でいることで、本当に愛されているのでしょうか?
「いい子」は、実は愛されていない
厳しいことを言います。「いい子」でいることで得られる愛は、本当の愛じゃないんです。
なぜなら、彼が好きなのは、本当のあなたじゃなくて、「いい子」のあなただから。本当のあなたを見せたら、どうなるかわからない。だから、ずっと演じ続けなければいけない。それって、本当に愛されているって言えるでしょうか。
本当に愛されるっていうのは、ありのままのあなたを受け入れてもらうことです。嫌なことは嫌って言える。寂しいときは寂しいって言える。わがままも、弱さも、全部見せられる。それでも、そばにいてくれる。それが、本当の愛なんですよね。
「いい子」でいると、どんどん苦しくなる
「いい子」でいることは、最初は頑張れるかもしれません。でも、時間が経つにつれて、どんどん苦しくなっていきます。なぜなら、我慢には限界があるからです。飲み込んだ気持ちは、消えてなくなるわけじゃない。心の中に、少しずつ溜まっていくんです。
そして、ある日突然、爆発してしまう。「もう無理」って、全部投げ出してしまう。あるいは、我慢しすぎて、心が壊れてしまう。それに、「いい子」でいることに疲れてくると、笑顔も作り笑顔になっていきます。彼といても、本当の意味では楽しめなくなっていきます。それって、幸せな恋愛でしょうか。
本当の自分を出すのが、怖い
「でも、本当の自分を出したら、嫌われるかもしれない」そう思いますよね。その恐怖、本当によくわかります。
これまで「いい子」でいたのに、急にわがままを言い始めたら、彼はびっくりするかもしれません。嫌なことを「嫌だ」って言ったら、機嫌を悪くするかもしれません。
でも、ここで考えてほしいんです。本当の自分を見せて嫌われるなら、その人とはもともと合わなかったんです。「いい子」のあなたしか愛せない人は、本当のあなたを愛してくれる人じゃないんです。怖いですよね。でも、その恐怖を乗り越えないと、本当の幸せは手に入らないんです。
少しずつ、本当の自分を出していく
「いい子」をやめるって言っても、急に全部変えるのは難しいですよね。だから、少しずつでいいんです。少しずつ、本当の自分を出していく練習をしてみてください。
例えば、デートの場所を決めるとき。いつも「どこでもいいよ」って言っていたなら、「私はこっちがいいな」って自分の意見を言ってみる。例えば、会う頻度について。本当はたまに会うくらいでいいのに、毎週末会っていたなら、「今週は自分の時間がほしいな」って伝えてみる。
小さなことから、自分の気持ちを伝えてみてください。最初は、すごく勇気がいると思います。でも、言ってみてください。
そして、もしそれで彼が怒ったり、機嫌を悪くしたりするなら、その人はあなたを大切にしてくれる人じゃないんです。でも、もし「そうなんだ」って受け止めてくれたら、それは本当にあなたを愛してくれる人なんです。
「いい子」じゃない自分も、愛される
「いい子」じゃない自分も、愛される。それを、信じてほしいんです。
嫌なことを嫌って言っても、愛される。わがままを言っても、愛される。弱い自分を見せても、愛される。本当にあなたを愛してくれる人は、完璧なあなたを求めていません。ありのままのあなたを、受け入れてくれます。そして、ありのままの自分でいられる関係こそが、本当に楽で、本当に幸せな関係なんですよね。
「いい子」をやめたら、見えてくるもの
「いい子」をやめたら、何が見えてくると思いますか?それは、彼の本当の姿です。
「いい子」でいる間は、彼も「いい彼氏」を演じているかもしれません。でも、あなたが本当の自分を出したとき、彼も本当の姿を見せてくれます。そして、その本当の姿を見て、あなたは判断できるんです。この人と一緒にいたいか、いたくないか。
「いい子」でいる間は、その判断ができないんです。なぜなら、お互いに演じているから。本当の自分を出すことは、相手の本当の姿を知ることでもあるんですよね。
「本当の自分を出したら、彼はどう思うだろう」「この人は、ありのままの私を受け入れてくれる人なのかな」・・・そんなふうに、彼の気持ちが気になることってありますよね。
自分の中だけで考えていると、答えが出にくいこともあります。そんなとき、彼との相性やこれからの関係の流れを、プロの視点から見てもらうことで、「やっぱりそういうことか」と腑に落ちることがあります。私も10年間占い師として、「いい子」を演じて疲れてしまった方の相談に数多く向き合ってきましたから。
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自分を大切にすることは、わがままじゃない
「いい子」をやめることを、わがままだと思っていませんか?でも、自分の気持ちを大切にすることは、わがままじゃないんです。
嫌なことを嫌って言うこと。自分の意見を言うこと。自分の時間を大切にすること。それは、自分を大切にするために、当たり前のことなんです。むしろ、自分を大切にできない人は、相手のことも本当の意味では大切にできません。なぜなら、我慢して、我慢して、いつか爆発してしまうから。自分を大切にできる人が、相手も大切にできるんですよね。
「いい子」じゃなくても、あなたは十分素晴らしい
最後に、一つだけ伝えたいことがあります。「いい子」じゃなくても、あなたは十分素晴らしいんです。
完璧じゃなくても、わがままなところがあっても、弱いところがあっても、それが人間です。それが、あなたです。そして、そのあなたを愛してくれる人が、必ずいます。「いい子」を演じ続けなくても、ありのままのあなたで愛される。それが、本当の幸せなんです。
最後に
彼に嫌われたくなくて、「いい子」になりすぎているあなたへ。
もう、無理しなくていいんですよ。頑張らなくていいんです。
本当の自分を、少しずつ出していってください。嫌なことは嫌って言ってください。寂しいときは寂しいって言ってください。
それで離れていく人なら、もともとあなたを本当には愛していなかった人です。
でも、それでもそばにいてくれる人なら、その人はあなたを本当に愛してくれる人です。
「いい子」じゃないあなたも、十分愛される価値があります。
どうか、ありのままのあなたでいてくださいね。
しずく


